長年手元で温めて、いつか作りたいと思っていましたキットをようやく製作する事になりました。
期が熟しすぎ今や絶版になって久しい アメリカ エアトロニクス社のサギッタ900です。 F3Bの機体と言えばほとんどがこの機体であった時期が懐かしくなってしまいましたが、今でもラダー機としては最高の性能を保有する機体の一つではないでしょうか。 バルサキットながら、コンペティション用の機体として最高の性能を引き出すべく精緻な作りとなっており、製作に手を抜けないところが悩ましい限りですが・・・ 尊敬すべき設計者の意思を尊重しつつ、カーボン素材や2.4GHzの小型受信機など最近のメカに適合させるべく更に高性能化を図りたいと考えています。 幸いな事に保存状態は良い方だと思います さーて、いよいよオープン! 各部品は綺麗にまとめられ、極めてコンパクトにおさめられていました。 いよいよ部材の点検と、見ていると眠くなる英文の取説との格闘が始まります。
by cumic
| 2011-08-12 15:04
| グライダー
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